【わくわくエンジンEXPOってどんな子どもたちが発表? 】
「子育ては1人では無理。360度子どもの周りに大人を置いたらどうなるか?みんなで子育ての実験をしています」
先日配信されたFacebookライブで、EXPOで発表する子どもの伴走をしている大人に
インタビューしました
今回は、滋賀県草津市のパワフルママ、KMPなおちゃんへのインタビューです。
子どもたちにに対してどのような関わり方をしているの?
実際どんな変化が現れているの?
どんな声かけをしているの?
短い動画ですが、子育ての考え方の参考になる話が満載です。
【滋賀県草津市の子どもたち】
キーパーソン21とパートナーシップ提携している認定NPO法人「くさつ未来プロジェクト」から目が離せません!
『KMPチャレンジ』と題し、子どもたちは、わくわくエンジンを発見した時に出た「やりたいこと」を実際にチャレンジしています。
お弁当を毎日作ったり、1人でスタバに行ったり、ドラムセットを買ったり、バンジージャンプをしたり!公認会計士にアポとって会いに行ったり、鬼滅のコスプレで髪を初めてみたっていうのもありました。
ただやって終わり、なんて話ではありません。
地域の大人が全力で応援し、わくわくすることをやってみて、子どもたちはどう感じ、実際に行動してみてどんなことが起こったのか?
おそらくその子にとって、人生を変える出来事が起こっているのかもしれません。地域の大人たちの関わり方も学ぶことが多く必見です。
ぜひ子どもたちからお聞きください!
【KMPとキーパーソン21の関わり】
滋賀県草津市を舞台に、 植松努さん(株式会社植松電機代表取締役〜“どうせ無理”をなくしたい〜)、 堀江尚子さん(くさつ未来プロジェクト代表〜抱っこする手はいくつあってもいい〜) お二人と、朝山がトークセッション。
くさつ未来プロジェクトを中心に、滋賀県草津市の子どもたち、大人たちが、植松努さんのロケット教室、キーパーソン21のわくわくエンジンと関わっていく中でどんどん変化した話。そしてそれがまちづくりにまでつながっているお話。さらにはこれから必要になる大人の力が見えてきました。ぜひご覧ください。