島根県江津市

いろんな個性がキラリと光る等身大の女子高校生7人グループ

PROFILE

島根県立江津高校 から、りな・みさみさ・さらさら・ゆい・ゆりりん・はる・さなの7人が登場します。それぞれが、自分自身のわくわくエンジンに向き合い、メンバーと対話し、活動中。

江津高校生7人が活動中

MESSAGE

「GO▶︎GOTSU!〜山陰の創造力特区へ〜」
全国でも稀なシティスローガンを掲げる島根県江津市は、人口2万3千人の小さなまち。交通の便が悪く、高校地理Aの教科書に「東京からの移動時間が最もかかるまち」と紹介されたことも。伝統的な石州瓦をはじめとした窯業は、社会環境の変化とともに衰退の一途を辿り、若者は地元を離れて都会へ行き、そして現在最も多くの雇用者を抱える産業は「介護・福祉・医療業界」です。そんな江津市では、10年来にわたり「ふるさとキャリア教育」に取り組み、2018年から「わくわくエンジン®発見プログラム」を公教育のOSとしてインストールすることに挑戦しています。

江津わくわく研究所のメンバー

今回のわくわくエンジンEXPO2021では、キーパーソン21のパートナー団体でもあるゴウツわくわく研究所から社会起業家の江上尚氏、超絶元気な73歳しげじぃ、ハイパー大学生のくにしょー、カフェオーナーのソガリョーをはじめ、江津市教育委員会社会教育課長にして元ハンドボール日本代表の河野裕光氏、そして江津高校の小松麻里先生が、応援団として参加。
全国初・世界初の「高校生が主体となって取り組む”わくわくエンジン®”を活用したまちづくりの軌跡」をぜひご覧ください!

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