新潟県新潟市。 わくわくエンジンから見えたひとりひとりの個性。生徒会の活動からSDGsへ

【わくわくエンジンEXPOってどんな子どもたちが発表? 】

さらに新潟市立高志中等教育学校においては、上野校長の深い深い理解のもと、キーパーソン21のキャリア教育プログラムを、総合学習の一環として導入していただいています。

今回のEXPOに登場するのは、高志中等教育学校の改革を担う4年生の新生徒会メンバーが登壇します。
わくわくエンジンのプログラムからわかったそれぞれの個性の違いは、公約にあらわれていました。

当日は生徒会からSDGsにつながる思いを語ってくれます!

3月27日14:00〜15:00の登壇予定です。

【どんな子どもたちが発表するの?】

どんな子どもたちが発表するのか?今回は発表する6地域のうち、#新潟県新潟市​#高志中等教育学校​ の子どもたちをサポートするキーパーソン21メンバーにインタビューしました!

【チームにいがたのストーリー】

新潟を語る時忘れてならないのが、キーパーソン21「チームにいがた」という強力な仲間です!

彼女たちの熱い思いは、わくわくエンジンのプログラムを実施した先の方々を魅了してやみません。

特に昨年はコロナ禍であったにもかかわらず、新潟各地の学校から、プログラムの実施依頼が後を断ちませんでした。

チームを引っ張るメンバーの想いを『わくわくエンジン図鑑』に綴っていますのでご紹介します。

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チームにいがたのリーダー「けいちゃん」こと、渋谷佳子さん。キーパーソン21に参加後、わずか数か月で新潟の学校でのプログラム実施へ!驚きの行動力の背景には、母としての葛藤、そして保育士として子どもたちと接する中で生まれた疑問がありました。

子どもを評価せず 受け止めたい 母としての葛藤から始まった、チームにいがた結成の想い

寺嶋聡美さん(てらちゃん)とても素敵な笑顔の彼女も、子育てで不安を感じたり悩んだ時期がありました。わくわくエンジンと出会い、どのような心境の変化が起きたのでしょうか?

みんなが思うことは全部まる! 体験した先生が何度も呼びたくなるプログラムとは

今回登場するのは、今、大活躍中!のチームにいがたを支える副リーダー「えんさん」こと、清水恵美さんです。試行錯誤をしていたえんさんが、ある衝撃的な体験をきっかけに、たどり着いた想いとは?

「好き」は魔法の杖  母として 地域の大人として 今 伝えたいこと〜清水恵美さん(えんさん)

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