「自分を過大評価して企業に売り込まないといけない」就職の際の、そんな世の中の風潮や同調圧力に流されずに、主体的に自分の人生をデザインして世を泳いでいく力を養ってもらいたい。大学生へのそんな想いがあって、キーパーソン21に参加しました。
モチベーションの原動力である、わくわくエンジンは、あらゆるレイヤーの人たちの中に存在し、その人の能力を、わくわくするマインドとともに、優れたOSのようにマルチタスクに発揮する。そんな力を持っています。その範囲は仕事にとどまらず、友人・家族との関係や趣味などライフキャリア全般に渡る、強力なパワーソースです。
映画グレーテスト・ショーマンのように、多くの価値観がぶつかりながらも、自分のわくわく、に目を輝かせ、社会というステージで自分の人生を”ドライブ“するように活躍し、社会を変えていく。そんな日が来ることを想像しながら、活動を続けています。私のわくわくエンジンは「物事の本質を、わかりやすく人に伝えることにより、人を動かす羅針盤となる」です