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> 夢!自分!発見プログラム
先生でも保護者でもない社会人との出会いの中で、
子どもたちが将来の仕事や生き方を考え、本当に大切にしたいことに気づき、
主体的に人生を選択して動き出す力を育みます。
多数の学校で授業に導入されている
教育効果の高いオリジナルのプログラムです。
自分らしさに気づいたとき、今まで気づかなかった何かを見つけたとき、
子どもも大人も、自ら動きださずにはいられない自分だけの原動力に気づきます。
それを、私たちは「わくわくエンジン®」と呼んでいます。
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社会人で活躍する大人たちが、多様な生き方や仕事・価値観をありのままに語ります。
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自分のすきなものと世の中の仕事がつながっていることに気づかせ、わくわくする気持ちを引き出し、主体性を育みます。
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大人とのコミュニケーションを通して子どもたちの自己肯定感や主体的な意思決定のベースを育みます。
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インタビュー形式のコミュニケーションでありのままの生き方を伝え、子どもたちに生きる勇気を持たせます。
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具体的な進路や将来について一緒に考え、自立へ向けて一歩を踏み出す意欲を育みます。
各地でプログラムを実施する団体を募集しています。お気軽にお問い合わせください。
- 将来のことをこんなに時間を使って考えたのははじめて!
- 将来のことを考えだしたら、モヤモヤしてきてもっと真剣に考えたくなった。
- 人にはいろいろな道があって、その道をつくるのは自分だと思った。
- 社会人の人をみて、こういう人になりたいと思った。
- 「自分のことだから自分で考えなさい」といつも言われるけど、一緒に考えてくれるとやる気が出た。
- 子どもたちが、目標にたどり着かない悔しさを全面に出していたことにハッとした。
- こんなにも真剣に仕事に向き合っていただろうかと、自分の仕事を見直しました。
- 普段使わない脳が活性化された気分で、自分に新しいアンテナが立つような感触を持った。
- こんなに集中している様子を見れて子どもたちの新たな良さに気づきました。
- 社会人の皆さんとのコミュニケーションで子どもたちがイキイキと変わっていく様子に驚きました。