さて、
記念すべき第1回は、なんと、スペシャル版！！として、おもしろい“仕事人”ならぬ
『おもしろい“小中学生”がやってくる！』
滋賀県にお住まいの堀江家兄弟、
真くん(小5)、善くん(中3)が登場してくれました。

スタート！！！

冒頭まずは二人の母尚子さんの3分間のご挨拶。
“キーパーソン21のプログラムで、わくわくエンジン®️を発見した子どもたちや家族にどんな変化があるのかを実験、証明したかった”
という話と、全力で応援することの大切さ、そのための覚悟も伝えてくれました。

 

さあいよいよ真くん、善くんが登場し、キーパーソン21のプログラムを通じて自分のわくわくエンジンを発見、言葉にした3年前から現在までの3年間の変化を伝えてくれました。タイトルは・・・

二人は、これまで3年間で3回、地域の大人たちと

プログラム「すきなものビンゴ&お仕事マップ」でわくわくエンジン®を発見してきました。
このプログラムの素敵なところは、何回やってもメンバーが変わればまた楽しい、
プログラムを一緒にした地域の大人たちが、子どもたちのわくわくエンジン®を全力で応援したいモードになってしまうというところ。

信頼できる大人からのチャンスが二人のもとにしっかり届くようになり、二人は悩み、迷いもありながらも、しっかりキャッチ、トライしていきます。

真くん、善くんの3年間は・・・

わくわくエンジン®発見
↓
○○したい！がうまれる

↓

周りの大人に伝える

　　　　　　　↓

周りの大人が応援

　　　　　　　↓

チャンスが舞い込む

　　　　　　　↓

経験が積み重なる

　　　　　　　↓

進化したわくわくエンジン®発見

 

…と繰り返し、
わくわくエンジン®からどんどん新たな可能性の扉が開かれるということがみごとに証明されておりました。

さて、今の真くん、善くんのチャレンジは、

素敵な途中経過でした。

質問タイム

二人のお話は、画面向こうの皆さまにもわくわく伝わり、たくさんの質問がでました。
そのうちの１つをご紹介しますと、
(小学生)Q.自分の夢をかなえるためには何が必要ですか？
（真くん善くん）みんなにいう！それをやっている人に会いに行く！

“みんなにいう！”地域での信頼関係が強まっているんだなぁと嬉しく…また素晴らしい説得力でした。

遠くに住む二人のおばあさま(初zoom！)からも感想をいただきました。
これまで(二人の話は)少しずつきいていたけど、今日つながりました！と。

他、親子で参加してくれた、お母さんから、

ということをシェアしてくださいました。

【わくわくオンラインルーム】への参加がきっかけとなり、これまでなかった視点からの会話がうまれるということ、

オンライン開催冥利？！(笑)につきました。

ご参加いただいた皆さま、素敵なお時間をご一緒に創ってくださってありがとうございました。

最後にたくさんの感想の内の一部をご紹介します

■ 自分の好きなものをあれだけ調べたりして語れるのってすごいと思った。

■ あんなに好きなものってあるんだぁ〜

■ 数々のオンラインの授業を受けて楽しんでいるうちのこどもたち、今までので、一番楽しかった、わくわくしてきたって言ってました

■ 我が家にとって、価値ある休日になりました！  

■ 善くんとまこちゃんのを見ていて、母の覚悟と、子どもを信じきることが大切だと改めて気がつきました、ありがたや、ありがたやです。この感覚、たくさんの人に味わってもらいたいですね

■ わくわくエンジン®から○○したいが増えていくんだね！すごい！

■ 自分が面白いと思うことを本にして人に伝えたくなってきたってことかなーいいね！

■ 学校以外ですきなものでつながれる歳関係ない友達ができることもいいねー

■ 二人ともすばらしい！そのママもすばらしい！今日は素敵な企画をありがとうございました

■ 行動力がすごい！堀江兄弟最高！！ありがとうございました^^

■ わくわくから動きだす行動力とママのサポート力に感動しました。お話が聞けてよかったです。ありがとうございました！