いかに支援者に活動をわかりやすく伝え、支援しようと思わせるか、そして支援してよかったと思わせるか。そんなことを考えるセミナーだった。講師は自らブロガーと名乗る藤代裕之さん。キャッチコピーを何とかしろと言う。「子どもたちに夢と職業意識を運びたい」は、夢と職業という言葉がはいっていて、まあまあいいけど、もっと支援者の心にぐさっと突き刺さる剣のように言葉を研ぎ澄ませという。
う~む・・・難しい・・・簡単なら、電通はいらない。
「一緒に探そう子どもの夢と未来」
「一緒に創ろう子どもの夢と未来」
「夢発見!~子どもとともに~」
「子どもたちの夢を育てています。」
「生きるわくわく子どもに伝えよう!」
「子どもたちの夢つくりのキーパーソンになってください。」
「子どもたちの夢を育てるキーパーソンになってください。」
キーパーソン21にとっては、支援者の募集は必須だ。
皆さん、どんなコピーだったら、キーパーソンの活動を支援しようと思いますか?是非、いけてるキャッチをいっしょに考えて~!