川崎市立小田小学校の児童6年生3クラス102名に「すきなものビンゴ&お仕事マップ」を実施してきた。リクルートエージェントの社員がわくわくナビゲーターを行った。児童たちは、のびのびとしており発言力もある。ちょっとやんちゃな感じがとてつもなく可愛い。給食も教室で一緒にご馳走になって、めったに経験できない楽しい時間が流れた。
これまで多くの学校で実施現場を経験してきているが、地域性や学校の雰囲気、男女比、私立と公立の違い、学校の方針の違い、担任の先生の持ち味などよって、現場の印象は毎回全く異なるのだが、あえて、小学校、中学校、高校の違いを言うとしたら、
小学校での現場は素直に楽しく、高校での現場が一番やりがいを感じやすいということだろうか。
小田小学校での現場はとにかく楽しかった。