2003年ごろ、ファミリーというフリーペーパーの記事掲載のために取材くださったフリーのライターの木元さんという方が、久々にご連絡をくださり、事務所にお越しくださった。
2003年といえば、まだまだキーパーソンも駆け出しで鼻息も荒く(笑)頑張っていた時期だ。もちろん自慢のプログラムもまだ出来上がってはいない。今は亡き近藤けんせいさんも元気だった。そんな時期を知る一人である彼女が、「その後もキーパーソンさん頑張ってますね。」と言って、尋ねてきてくれたことは本当にうれしい。
しかも、会員となって、普及チームで活躍してくれることになった。
キーパーソンももうすぐ満8歳になる。
少しずつ積み重ね、それなりに歴史ができてきたのかな。