10月16日(木)真柴葉子会員が、川崎地区高P連保護者セミナーで400名の保護者を対象に講演に行ってくださった。テーマは、「親子のコミュニケーション」
保護者の方の感想もどれも素晴らしく、さすが真柴さんでした。
このような講演のできる会員がいることを本当に誇りに思います。
400名対象となると、さすがの真柴さんも終了後は虚脱状態になったという。
講演というのは、相手に伝えようと思うと全身全霊で取り組んで、かなりエネルギーを使うので、その虚脱感よくわかります。本当にお疲れ様でした。
真柴さんの講演のなかにある「頑張ってるね」という子どもへの声かけ。私も実践しますね。