今年、愛着のある組織つくりを目指して
部門にわけて会員が徐々に活動をはじめてくれているが、
どの部門も目標を達成したりして成功するかしないかは、
各部門のメンバーが
「わくわくしているか?」
どうかにすべてはかかっていると思っている。
もちろん、楽しいことばかりではない。
物事には産みの苦しみというものがある。
でも、
新しい冒険が待っているようなドキドキ
効果的なプログラムができていく期待感
自分が役にたっているという嬉しさ
仲間がいるという安心感
またみんなに会いたいなと待ち焦がれる淡い恋心のような気持ち
何かが形になっていく高揚感
困難を乗り越えて創っていく達成感
活動の現場はいつも楽しくて、
笑いがあふれ、
でも真剣で
メンバー一人一人がわくわくするような
そんな場である必要がある。
わくわく感のある部門やチームや個人には、
成果は自然と現れてくるはずだ。