企業のCSRが叫ばれている。
もっと企業が日本の子ども達の教育に関わってほしい。子どもが将来のことを考える機会を提供したい。そしてそのことは、間違いなく社員の成長となるのだ。関わった多くの社員が良かったと言ってくれる。
もっと企業が予算をかけようと思う方法はないか?
企業がキーパーソン21に関わってくれる理由を整理すると次の三つだろうか。
1.地域のニーズに応えて貢献し、企業の価値を高めること(CSRとして)
2.企業の価値を広めること(広報として、社内広報・社外広報)
3.社員の成長の機会をつくること(社員研修として)
今年会員の池照さんのご尽力で、渋谷区立広尾中での「コミュニケーションゲーム」の実施の協力、協賛をいただけることになった。
ノバルティスの目的は、1と2の社内広報まで。
9月24日は、社長に広尾中で講演もいただく。