2024年10月27日、川崎市中原区で「殻をやぶれ！わくわくたまごプロジェクト」が始動しました。このプロジェクトは、特定非営利活動法人キーパーソン21が主催し、サントリーホールディングスや地域の企業、自治体、保護者の協力のもと、子どもたちの「やってみたい！」を応援する全4回のプログラムです。
 
第1回目のイベントでは、サントリー食品インターナショナルの山崎望氏とプロレスラーの大原はじめ氏がゲストスピーカーとして登場し、子どもたちに自身の経験や「わくわく」の大切さを語りました。その後のワークショップでは、子どもたちが自分の興味や関心を見つめ直し、「わくわくエンジン」を発見する活動が行われました。
 
この取り組みは、子どもたちが自分の可能性を発見し、未来への一歩を踏み出す貴重な機会を提供しています。地域や企業が一体となって子どもたちの成長を支援する姿勢は、多くの人々に感動を与えています。
 
詳細なレポートは、以下のリンクからご覧いただけます。

子どもたちの「やってみたい！」を応援！ 未来への一歩を踏み出す「わくわくたまごプロジェクト」始動