わくわくして動き出さずにはいられない原動力「わくわくエンジン®」を持って活動している方たちを紹介する連載「わくわくエンジン図鑑」。
今回は、幼い頃から親の顔色をうかがい、人の目を気にしてばかりで、本当の自分が分からない、そして大人になってもその苦悩が続いていたという女性のストーリー。
でも、自分も親になったり、また地域の子どもたちと関わることで気づき、学び、少しずつ変化し、「私は私の人生でよかったんだ」と思えるようになったそう。そんな彼女の言葉は、どれも胸にグッとくるものばかりです。
我が子との関係や、自分の親との関係に悩む方、自分の人生パッとしないなと思っている方、自分で自分を好きになれない、認められない方、誰かに認めてほしいと思っている方…などなど、どんな方でも必見です!
本当に大切なことはなにか、を教えてくれるお話です。
「自分にはなにもない」と思っていた人生がわくわく動きだした!