7月6日7日の土日は、
「個別アクションプログラム」のわくわくナビゲーター養成講座でした。

満席御礼で、会場はちょっと狭くてギューギューなくらいでした。

本日養成されたわくわくナビゲーターのみなさんが、
11月の川崎市立川崎高校定時制の3年生（4年制）の45名を対象に
進路決定のサポートに臨みます。

キーパーソンでは、人が生きて行く上で、
自分の「わくわくエンジン」がわかっていることがとても大切と思っています。

わくわくくエンジンとは、
誰もがもっているわくわくして動き出さずにいられない原動力
のようなものです。

わくわくエンジンがわかると、
世界が広がって、気持ちがとても明るく元気になります。

わくわくエンジンを誰かから引き出され、
また誰かのわくわくエンジンを引き出す事ができると
皆さん、何とも言えない深～い感激を覚えます。

受講者が終了後、こんな風に表現してメールをくれました。
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アンケートにも書きましたし、
昨日もお話ししましたが、
個別アクションプログラムは
最高でした！

「わくわくナビゲーターとは何か」
「なぜ『わくわくナビゲーター』なのか」＝「なぜあだ名で呼ばせるのか」
など、今までの全てがつながって、理解した感じがしました。

キーパーソンの全てが入っていますね。
エンドルフィンなのかアドレナリンなのか何かが出ました。

そして、この概念というかゴールがわかっている、
過程として他のプログラムの意義や目的がよりハッキリしますね。
でも、もちろん、他のプログラム（ビンゴ&マップ）から積み上げていかないと、
ここにたどり着けないし…。

例えるならば山頂のよう。
位置がわからないと登れないけれど、下から一歩一歩登るしかない。
（しかも人から与えられる答えは弱い）

まだ、ヘモグロビンとかテトラドトキシンとか何かが出ているようです。
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