9月28日はチャリティカレッジを大盛況で開催することができました。
本当にありがとうございました。
茂木健一郎さんのお話は本当に面白かったです。
一番の印象は、何か「おいしいものを食べる」とか感覚的な楽しみが
あることが大事だというお話でした。
あることが大事だというお話でした。
「来週、たらばがに、食べるって思ったらとりあえず生きようって思えるでしょ」
って。
リズム感のあるテンポのいいトークで、
お茶目なお人柄も垣間見せ、楽しく場を盛り上げてくださいました。
って。
リズム感のあるテンポのいいトークで、
また、このたびコーディネーターを務めてくださった
ナマラの江口歩さんはさすが
ナマラの江口歩さん
優しく温かい眼差しで会場を笑いであふれさせてくれました。
こわれものの祭典の代表の月乃
自身の人生のどん底経験をしている絶叫朗読で
会場の皆さんの涙をさそい生きる勇気を与えて
アイエスエフネットグループの渡邉代表は、
生きづらさをかかえている人たちに雇用を提供されておられることで、
「自分も働けるかもしれない」という希望を与えてくださっていました。
終わりには、自立や自殺予防などの支援や活動をされている
8団体との情報交換の場も設けました。
8団体との情報交換の場も設けました。
ご協力くださった皆さんの素晴らしいコンビネーションのおかげで
来場の皆様からも
「いいイベントだった」
「勉強になった」
「勇気がでた」
とたくさんのお声をいただいています。
「いいイベントだった」
「勉強になった」
「
とたくさんのお声をいただいています。
オルタナさんも取材にきてくださっていましたので、後日記事になると思います。
最後に、
ボランティアで準備から当日の運営までご協力くださった
会員の皆さん、学生のみんな、
ボランティアで準備から当日の運営までご協力くださった
会員の皆さん、学生のみんな、
本当にありがとうございました!
会場準備、受付、レポート、広報などなど、皆さんのおかげで
成功させることができました。
成功させることができました。
それから、
感謝!