■日時:2013年7月12日(金)
■対象:港区立六本木中学校2年生2クラス 合計45名
■プログラム:「おもしろい仕事人がやってくる!」「コミュニケーションゲーム」
7月12日(金)に製薬会社のみなさまにご協力いただき、港区立六本木中学校の生徒へプログラムを実施して参りました!
明るくて発言が多い学年でした。特に男子の元気がよかったです!
生徒からは、
「何もしなければ夢は叶わないと思ったので、自分の夢に向かって頑張りたいです。」
「今まで将来のことは、時間をかけてしっかり決めなければいけないものだと思っていましたが、
もっと自由に決めるのだと知り、とても勉強になりました。」
「あなた方が 来てくれて、僕は、自分の予想もできない力を発揮できました。このことで、
自分の力に自信をもてるようになりました。」
先生方からは、
「子どもたちが本当に前向きに取り組んでいた。とても楽しそうだった。」
「普段は先生に対して悪態をついたり、素直に聴く姿勢を見せない子が、今日はきちんと話を聴いてコミュニケーションをとっていた。普段見せない表情や発信をしていたので、びっくりした。」
という感想を頂戴いたしました。
いつもながら、生徒からのお手紙を読んでいると、事務所で感動したり、大笑いしてしまいます(笑)
素直な子どもの感性に触れることも、大人にとっては元気の源になるものですね。
ご参加、ご協力くださったみなさま、誠にありがとうございました!
(報告:下川原 彩)