生活困窮者自立支援法の施行に先んじて取り組んでいる川崎市の事例として、
川崎市の紹介で共同通信社の取材に応じて、
・河北新報(宮城県中心、東北)
・山陽新聞(岡山県)
・中部経済新聞(中部地方)
・熊本日日新聞
の四紙で取り上げていただきました。
病気をしたり、離婚したり、様々な困難は人生につきもので、
生活が困窮するということは、誰にでも起こりうること。
罪なことではない。
ましてや子どもへの影響は最小限にしなくてはならない。
困った時には国や市町村、市民、企業などみんなの力をありがたく借りる。
苦しい状況から回復できたらいつか恩返しならぬ恩送りができれば最高。
そんな明るい支援の環・和・輪が広がる地域社会になっていくといいなと切に願っています。